あきた美彩館

秋田の見どころ

  • 十和田八幡平国立公園

    十和田湖と奥入瀬渓流からなる十和田湖地区と広大な高原で火山帯の八幡平地区からなる。十和田湖は秋田・青森両県にまたがる典型的な二重カルデラ湖であり、東西南北共に約10km。15mを誇る透明度が織りなす湖水は息をのむほどに美しい。

  • 康楽館

    明治43年建築の木造芝居小屋。人力の回り舞台、切穴、花道、桟敷も備えている本格的なもの。国指定重要文化財。近代の芝居小屋のうち、伝統的な形式を踏襲しつつ、優れた洋風意匠を取り入れた現存最古のものとして歴史的価値が高い。

  • 乳頭温泉郷

    田沢湖高原の最奥の乳頭山麓に点在する秘湯で、ブナの紅葉や先達川のせせらぎを聞きながら入る露天風呂は最高である。6湯ある温泉はそれぞれ泉質が異なり、なかには一つの温泉で4つの異なる温泉をもつ所もある。

  • 角館武家屋敷

    東北の小京都と言われる角館は、秋田藩の支藩として栄えた城下町で、今なお「石黒家」や「青柳家」「岩橋家」「河原田家」といった古い武家屋敷や町並みが残っている。又、樹齢200年以上の枝垂桜の巨木が数多く咲き誇っている。

  • きりたんぽ

    秋田県北部の郷土料理で、その地のマタギの料理が起源だったとの説がある。「たんぽ」とは、元来、稽古用の槍につける綿を丸めて布で包んだものであり、秋田杉の棒に半分潰したご飯を巻き付けたところがたんぽ槍に似ていることからその名が付いた。

  • 森吉山樹氷

    森吉山の樹氷群は、標高1000mから山頂部一帯に広がるアオモリトドマツ(オオシラビソ)の原生林が氷と雪をまとったアイスモンスターです。日本でも樹氷を観ることができる場所はとても少なく、貴重なものです。

  • じゅんさい

    森岳地方の特産品で、ほのかな味と舌ざわりが珍重されているスイレン科の植物。寒天質のぬるぬるした若芽をそのまま汁にしたり、三杯酢で食べる。春から夏にかけてじゅんさい沼は一面を鮮やかな緑色の葉で覆われます。

  • 男鹿国定公園

    男鹿半島は、単調な日本海に拳を突き上げたような形をしており、東西24km南北18km程の広さである。半島一帯には海、山、湖の景勝地が点在し、変化に富む周遊が楽しめる。西部に男鹿三山、中央部に寒風山がそびえる。

  • なまはげ柴灯祭

    みちのく五大雪まつりのひとつ「なまはげ柴灯(せど)まつり」は、秋田県男鹿市北浦(おがし きたうら)の真山(しんざん)神社で行なわれる男鹿の冬を代表する冬祭りとして昭和39年に始まり、毎年2月の第二金・土・日の3日間開催されます。

  • 竿燈まつり

    国重要無形民俗文化財。高さ12m余りの竹竿に46個の提灯を下げた竿燈を手、額、肩、腰などで支え、妙技を競う。東北三大祭りの一つで約260年ほど前から伝わる独自の行事。約230本の竿燈が林立する様はまさに”光の稲穂”のようである。

  • 横手かまくら

    「かまくら」は、およそ450年の伝統を誇る水神様をまつる小正月行事です。かまくらの中では、子供たちが「はいってたんせ」、「おがんでたんせ」といいながら、あまえこ(甘酒)やお餅を振る舞います。

  • 稲庭うどん

    稲庭うどん(いなにわうどん)は、秋田県南部の手延べ製法による干しうどんである。日本三大うどんのひとつに数えられる。打ち粉としてでん粉を使う点や、乾燥前につぶす事による平べったい形状が特徴。

  • 白神山地

    秋田県と青森県の県境にまたがる白神山地は平成5年12月に世界自然遺産に登録された。遺産指定地域は日本最大のブナ原生林が約17,000ha広がっており、周辺の太良峡、岳岱風景林、真瀬渓谷などでは自然なブナの姿を目にすることができる。

  • 元滝伏流水

    日本海沿岸にそびえ立つ鳥海山は、海からの湿った空気が山肌を吹きあげ、多い年は年間12000ミリ以上の雨や雪を降らせます。鳥海山に染み込んだ水が80年の歳月をかけ、幅約30mの岩肌一帯から一日5万トンもの水が湧き出している滝です。

  • 鳥海国定公園

    秋田・山形両県にまたがり、東北第二の標高を誇る霊峰・鳥海山(2,236m)とその周辺一帯の地域。日本海に裾野を引く孤立峰だけにその眺望は素晴らしく、遠く北に岩木山、八幡平、岩手山、南に月山、朝日連峰を望むことができる。